「本気度と時短」
お金を払う瞬間、つまり身銭を切るときって本気になりませんか?
この手の話をするとき、僕は社会人1年目である銀行員時代の新聞購読の話を思い出します。
今はサブスクのように毎月支払いで日経電子版を購読しています。
しかし、僕が新社会人である銀行員1年目の頃、、新聞購読が苦痛で苦痛で。。
(←その後新聞記者になる人の発言ですか?笑)
実は購読が苦痛ではなく、別のことがとても嫌だったんです。
それは、出勤後に気になった記事をスクラップし、朝礼の日に発表するという支店独自の風習(義務)。
これが、プレッシャーで仕方なかったのです!
新聞購読が苦痛と表現しましたが、この朝礼での発表が苦痛の原因。
結果として購読のモチベーションも下がっていたのだなぁ、と振り返った今になって思います。
ん?新聞「購」「読」してるじゃん。
身銭切っているのに、モチベーション上がらないというのは矛盾していない?
と、思いましたか?
実は、、本質は違うんです。
お金を払った意識・感覚が重要
大事なことを言います。
人は、お金を払ったことを実感していないと、本気になりません。
高額な支払いや投資をしたとき、もとをとってやろう!という気になりませんか?
お金を支払った実感がものすごくあるからなんです!
昔の僕は、食べ放題に行ったときなんか、絶対もとをとってやろうと思ってました。笑
今は全く思いませんが。
僕はホテルの朝食ビュッフェが大好きです!
旅行に行ったとき、もしかしたらこれを一番重要視しているかもしれません。
まず一周下見。
市販で売ってない、ここでしか食べられない小さいサイズの丸パック納豆、温泉卵、味付け海苔があるか確認。
わかめご飯なら、なお良し。
一応形式上サラダも少しは必要。
ああ、そうだ。現地の名物なにかな?なんて探していたら、気づいたら大盛で着席。
後続の旅行に影響が出て、もともこもなくなりますが、それでも元はとりたいと思うタイプでした。
話を元に戻しますが、お金を払っているのになぜ僕は新聞購読に身が入らなかったのでしょう?
根本である風習に対するやらされ感のほかにも原因はあります。
前述で敢えて「今ではサブスクのように毎月支払いで日経電子版を購読」と書きました。
適切な表現ではないかもしれませんが、誤解を恐れず書きます。
当時、口座振替で数千円自動的にお金が引き落とされていて「お金を払っている実感」がありませんでした。
そもそもやらされ感だった僕は、いつまでたってもモチベーションが上がらなかったのです。
※数千円は非常に大切です。あくまで当時の僕の実感です。
口座振替の支払いで、朝刊が毎日家のポストに投函されていました。
最初は読んでいましたが、途中で読まなくなりました。
朝一1分程度で適当にそれっぽい記事を一つだけ抜粋して朝礼に臨むという、愚かな行動。
さすがにお金の無駄だなと思い、新聞の定期購入と口座振替を止め、朝礼がある日だけ、コンビニで新聞を都度購入することにしました。
朝礼の日でさえ、新聞を読まなかった僕が、、、コンビニで都度購入に切り替えたら、不思議なことに読むんですよ。なぜか気になる記事も自然に出てきますし。
その場で身銭を切ったという意識が全身に染み付いているからなんです!
要は、身銭を切ったという意識があれば、本気になれるんです!
余談
色んなサービスで、サブスクで本読み放題(電子版)あるじゃないですか?
僕、あれ2回も契約・解約を繰り返しているんです。
読み放題のため、移動時間や隙間時間に多くの本を読んでいました。
読んでいる最中は「ふむふむ」と読んでいるのですが、なぜか覚えていないというか、身につかないんですよ。(僕個人の問題かもしれませんが)
なので、解約して今は都度購入に切り替えました。
僕は口座振替という支払い方法や、サブスクというビジネスモデルは非常に便利だと考えています。
否定していません。むしろすごく便利に利用させてもらっています。
※今は日経電子版を口座振替で毎日能動的に読み込んでいます(やらされ感0です)
お金を夢にかけることは自己投資です。
最大のレバレッジがかかります。
本気になりたいことを見極め、是非身銭を切ってみてください。
本気になるために身銭を切る、その他にも大切なステップがあります。
それは僕の本やセミナーに参加いただければ、学べます!
セミナーにご参加いただいた際、空き時間に是非「ビュッフェでついついしてしまう愚かな行動」を共有しあいましょう。
では!
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