回り道

僭越ながら、僕は36歳ながらずいぶん回り道をしたと自負している。

先日、参議院選挙がありました。

各党の様々な演説をテレビやネットで見た。

本当に日本を変えたいのだと思えるような候補者の演説もあった。

今回は選挙結果はどうあれ、その演説にて強い熱をあてられ、ふと感じたことをつらつらと。

僕の回り道。

書籍でも語っていますが、まず高校中退。

その後再度高校へ入学、大学へ進学し就職するも、金融機関を退職。

就職浪人をし、夢を目指すためにマスコミ塾に入り、新聞記者へ。

その新聞記者も辞め、今は企業の社長を務め、編集者でもある。

そんな僕の経歴を

変わっていると、リスキーだと思いますか?

僕は

軸はぶれていない。

道を誤ったとも思っていない。

間違いなく全て糧になっている。

僕は願いを、夢を叶えたいだけ。

夢を叶えるためのポジションを都度とっていた。

そのポジションにつくと、初めて夢の先が見える。

このポジションでは、夢の先に届かない可能性がある。

だから変える。

その繰り返しをしただけ。

結果として、振り返れば回り道をしたとみえる。(というかした)

そして今。

この道であれば、夢の最果てを追い続けられる。

ここでなければならない、と言うものを見つけた。

それが今のポジションだ。

友人や知人に言われる。

お前変わってるよな、そんなに職を転々として大丈夫?

時には知人から心ない言葉を浴びせられ、成人になっても大泣きした姿を友人に見せたりもした。

あまりにひどい時は、口にはしないけれど、

僕から言わせれば、何も考えず、会社という大きな船に乗って安心している、そっちが大丈夫かと。言い返したくなる時もあった。

でもそれを言うことは僕のポリシーに反するので胸に秘め、バネにすることにした。

周りは僕を変わっているという。

そんな僕は何名もの部下を抱える社長だ。

ふと感じる。部下は「そんな」僕で大丈夫だろうか。

僕についてきて大丈夫だろうか。

気づかないうちに1人で独走し、

僕の熱量で、勢いで、壁ができてないか。ひいてないか。と。

そんな時にYouTubeで、トヨタ自動車の前社長である、豊田章男さんの言葉が出てきました。

※余談ですがやネットはすごいですね。

 普段選挙や政治のニュースを見ていると、タイムリーに関連したものをリコメンドする機能がすごい。

豊田さんの言葉はこうです。

ボスは私と言う。

リーダーはわれわれと言う。

ボスは失敗の責任をおわせる。

リーダーは黙って失敗を処理する。

ボスはやり方を胸に秘める。

リーダーはやり方を教える。

ボスは仕事を苦役に変える。

リーダーは仕事をゲームに変える。

ボスはやれと言う。

リーダーはやろうと言う。

スケジュールを管理するだけの手配師になっていないか。

とのこと。

部下はどっちがいいか聞かれたら答えは明確だ。

自分の夢を1人追い続け、部下を置いてけぼりにしていないだろうか。

結果として自分の夢が頓挫してしまう。

すごく不安になった。

僕の経験から言えば、

リーダーの振る舞いをするときもあれば、ボスの振る舞いをする時もある人が多い気がする。

問題はそのリーダー要素とボス要素の比率だろう。

僕は政治家でもないし、日本を変えたい!などとおおそれたことは言えない。

でも自分の手に届く範囲の人は大切にしたい。守りたい。

自分に恩を与えてくれた人に恩返しをしたい。

必要であれば、惜しみなく僕が助けたい。

部下もそうである。

部下にとって、ボスではなくリーダーになれているだろうか。

手を胸にあてて考えたい。

今回は多少文章のテイストをカッコつけてみました。

夢を追いたい人、自分を変えたい人、身近な人を守れる力が欲しい人。

ぜひりょう社長のセミナーにきてみませんか。

お約束します。

あなたの目的を達成させることを。

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